子どもアドボカシー学会 第5回研究大会2026 in福岡
2022年から始まりました、子どもアドボカシー学会研究大会は今年で5回目の開催です。これまで、大阪、東京、熊本、愛知と開催してきましたが、今年は福岡にて開催します!ぜひ、ご参加ください。
※福岡市の週末のホテルは価格の高騰が予想されます。早めの予約をオススメいたします。
大会長:栄留里美(西南学院大学)
自由研究報告・実践報告募集します。
子どもアドボカシー学会第5回研究大会の自由研究報告・実践報告を募集します。募集期間は2026年6月1日~8月31日です。募集要項は下記のボタンからご確認ください。


開催要項
◆日時
2026年10月31日(土)12:30~17:40 +情報交換会(18:15〜9:15)
2026年11月1日(日)9:00~13:00
◆場所:西南学院大学(福岡市早良区西新6丁目2ー92)
◆開催携帯:対面/オンライン配信(Zoom配信+自由研究のアーカイブ配信)
◆定員:対面200名/オンライン100名
プログラム
1日目:10月31日(土)
第1会場(オンライン配信あり)
12:00 受付開始
12:30 開会挨拶
12:45〜14:15
【子どもアドボカシーセンター企画】学校における子どもアドボカシー
志治優美(子どもアドボカシーセンターMIE)
朝日響(子どもアドボカシーセンター福岡)
コメンテーター:喜多明人(早稲田大学)
コーディネーター:福田みのり(山口東京理科大学)
14:30〜16:00
【意見表明等支援事業】専門職が独立アドボケイトになる時ーそのジレンマと可能性
黒田啓介(弁護士・子どもアドボカシーセンターKYOTO)
櫻幸恵(社会福祉士・ふたば)
山口刀夢(臨床心理士・アドボカシー事務所ここまい)
市川雅章(元児童相談所所長・toddle(タドル)わかやま)
コーディネーター:昇慶一(大阪常磐会大学)
16:10〜17:40
【ユース企画】ユースが研究する子どもアドボカシー
小川茜(同志社大学大学院)
垣本梨希(安田女子大学大学院)
橋口侑果(熊本学園大学大学院)
司会:岩永由佳(大野城市こども家庭センター)
18:15〜20:15
情報交換会(グランドマスターズカフェ百道店)
第2会場
12:45
自由研究報告・実践報告①
14:30
自由研究報告・実践報告②
2日目:11月1日(日)
8:40 受付開始
9:00〜10:50
【特別企画(海外招聘講演)】英国に学ぶ「子どもアドボカシー2.0」~訪問型から会議支援アドボカシーへ
施設訪問型のアドボカシーは、意見表明等支援事業の創設で広がりました。次に求められるのは、援助方針にかかわる会議など子どもの今後を決める場への本人参加と、それを支えるアドボカシー(子どもアドボカシー2.0)です。私たちが「会議支援アドボカシー」と呼ぶこの実践は英国で長年の蓄積があり、その実際とスキル、日本への示唆を独立アボケイト専門トレーナーの第一人者ケイト・マーシャーさんから学びます。
講師:ケイト・マーシャー(イギリスアドボケイトトレーナー・Black Belt Advocacy代表)
司会:堀正嗣(熊本学園大学)・福田順(広島大学)
通訳:平野裕二
講師プロフィール
ケイト・マーシャー(イギリスアドボケイトトレーナー・Black Belt Advocacy代表)
20年以上にわたり、イギリスのアドボカシーコミュニティをリードしてきました。キャリアのスタートは児童福祉施設のソーシャルワーカーで、その後施設長となりました。2002年にアドボカシーの世界に飛び込み、子どもの権利とアドボカシーの仕事に心を奪われました。子どもアドボケイトとして長年活動を続けるとともに、養育者の支援にも携わってきました。現在は、NHS(英国国民保健サービス)イングランドの委託を受け、精神科病院に入院する方々へのアドボカシーにも取り組んでいます。2007年には、独立アドボカシーに関するイギリス初の公式資格基準を策定し、史上初となる子どものアドボケイト資格もその中に盛り込みました。近年は、精神科・知的障害・自閉症専門病院に入院している方のアドボカシーの質と利用可能性を検討した報告書を共同執筆。2022年にはNICE(国立医療技術評価機構)の委員会に加わり、独立アドボカシーに関する国家ガイドラインの策定にも携わりました。トレーナーとしても精力的に活動しており、主宰する研修機関「Black Belt Advocacy」は独立アドボケイトへの支援と公式資格を提供するイギリス屈指の団体です。イギリス最大の「全国アドボカシー大会」(National Advocacy Conference)も主催してきました。こうした活動により、これまでに3,000人以上のアドボケイトを養成してきました。
著書・論文
「アドボカシー成果指標」(National Development Team for Inclusion)2017年
•「医療および介護・福祉サービスを必要とする成人へのアドボカシーサービス」(NICEガイドライン) 2022年
・「精神科及び知的障害・自閉症専門病院に入院している知的障害者および自閉症者へのアドボカシーに関する調査報告」(National Development Team for Inclusion) 2023年
「独立アドボカシー苦情対応基準」(Healthwatch)2015年
「アドボケイトとの協働における重要なポイント」(Community Care)2017年
11:00〜12:50
【特別企画】日本でも始まった!子ども参加会議の最前線〜児童相談所・アドボケイトの新たな挑戦〜
ドキュメンタリー上映 (子ども参加会議プロジェクト)※現地でのみ視聴可。オンラインでは視聴できませんのでご注意ください。
前原一教(広島県西部こども家庭センター所長)
一宮理枝子(福岡県児童相談所弁護士)
家本めぐみ(toddle(タドル)わかやま)
コメンテーター:金山さよ(社会的養護経験者)
コーディネーター:栄留里美(西南学院大学)
12:50:閉会挨拶
参加費
◆会員 ※個人会員のみ
・会場参加 3日前まで(事前申込) 5,000円 /2日~当日申込 6,000円
・オンライン参加 事前申込 5,000円
◆非会員
・会場参加 事前申込 6,000円 / 2日~当日申込 7,000円
・オンライン参加 事前申込 6,000円
◆ユース・学生
・会場参加 早期申込 無料/ 事前申込 2,000円 /当日申込 2,000円
・オンライン参加 早期申込 無料/事前申込 2,000円
◆情報交換会
・学会会員 ※個人会員のみ 5,500円
・非会員 ※団体会員のみはこちら 6,500円
・ユース(29歳以下)または学生の方(年齢不問) 4,000円
・小学生以下無料
※情報交換会の申込は、準備の兼ね合いから8月5日(火)までとなります。
◆申込時のお願い
・オンライン参加URL・アーカイブ視聴用URLは、会場参加とオンライン参加の方に同様に送らせていただきます。
・会場参加には、定員がありますのでお早めにお申し込みください。
・会員につきましては、個人会員のみの適用となります。団体会員の方は、非会員料金となりますのでご了承ください。
・個人会員の方は、今年度の学会費が未払いの場合は会員扱いにはなりません。ご確認をお願いいたします。
・情報交換会は、プログラム参加者のみ申し込み可能です。参加希望の方は、併せてお申込みください。
・当日参加は、定員数に満たない場合のみ受付いたします。申込状況については、学会ホームページをご覧ください。また、参加費のお支払い方法は現金のみとなります。
・お振込後の返金はできませんのでご了承ください。
・主催/問い合わせ先 子どもアドボカシー学会
第5回子どもアドボカシー学会研究大会in福岡 実行委員会
メール:fukuoka.taikai2026@hirotaka-fujiokagmail-com
HP: http://jascas.net/
| 日程 | 2026年 10月31日(土)〜 11月1日(日) |
|---|---|
| 会場 | 西南学院大学 |
| アクセス | ・地下鉄「西新駅」より徒歩約5分 |
投稿日/更新日:2026.02.25/2026.05.29